自信もつきます!気づかれずに直して「歯並び美人」に

治療技術も進歩している

自分は歯並びが悪くってとコンプレックスをもっている方、いらっしゃいませんか? 確かに笑顔からこぼれる美しい歯というのは好印象でステキなもの、出来ることならそうなりたいですよね。歯並びの治療というのはかつて大掛かりで目立つ・時間もかかると敬遠されがちでした。しかし歯科医療も進歩しており以前とは比べ物にならないほどスムーズにできるようになっています。「思い切りなんでも食べられるようになった」「外交的な性格になれた」と評判もいい近年の歯列矯正とは どのようなものなのでしょうか。

歯裏にチップ~デジタル技術の結晶

まずデジタル測定技術の発達により、一人ひとりの歯の形状にピッタリ合う補正金具の制作が可能となりました。この補正チップを「歯の裏側」へと取り付けることにより、だれにも気づかれないほど目立たずに歯並びを矯正することが出来ます。チップ加工には三次元CADというコンピュータ制御による製図技術が用いられています。精密に「一点もの」として作り上げられるため、発音や食事の時にも舌の動きをさまたげないほどの極小サイズです。

マウスピース~自由度が高い

取り付け型のほかには、ボクサーのような「マウスピース」式のものもあります。こちらは透明で目立たない素材で出来ており、ふだん噛んでいることで理想的な歯並びへと徐々に変化していくものです。食事の時などは任意で取り外しができるなど自由度が高いのも魅力になります。治療が進んで歯並びが補正されていくに従い、このマウスピースも順次取り替えて更新していくことになります。歯並びの乱れがとくに強い場合は先のチップ取り付けを部分的に併用することで、より効果的な治療効果を狙うこともあります。

出っ歯の矯正などはあまりに小さい子供頃だと行う事が出来ませんが、大人になってすると骨が固まってしまうので矯正しても時間がかかります。永久歯に生え変わってから行うようにしましょう。